かなた「お酒はなんでたくさん飲めるの?」

どうもかなたです。

最近はめっぽう減りましたがコロナ以前は飲み会が結構ありましたよね。

かなたは嗜む程度しかお酒を飲まないのであまり自粛生活にストレスを感じませんが飲み会が好きな方にとっては1年以上の自粛ですから相当なストレスですよね。

先日、知り合いの社長と2人で飲み会というか食事に行きました。

当然マスクなどは感染対策をし、個室のお店を選びました。

ちなみにお店側も検温や個室にもアクリルボードなどがおいてあり、ある程度は安心感がありました。

コロナ以降ほとんどこういう機会は断っておりましたがさすがに断り続けると仕事に影響があるので了承することにしました。

アルコールはどこに入る?

この度食事に行った方はかなりお酒が好きな方で開始5分ほどでビールを3杯飲み、その後もほぼ同じペースで飲み続け後半には焼酎、日本酒、ワインなど何でも飲むし、大量に飲みます。

付き合いが長いので慣れてはいるのですが久しぶりに見るとどんだけ飲むんだよ・・・と思いました。

この方と飲む際、かなたは送り届ける役を任されていますので、粛々と飲んでいました(笑)

そして何リットル飲むのかなあと粛々とカウントしていました(笑)

結果3時間くらいで5リットル飲んでいました・・・驚愕です・・・。

かなたはそんなに大量に飲むことはないので(大体送迎を買って出ます)、というかがんばっても5リットルも飲めないですけど。

一体どこに吸収されていくんだろうという疑問が生まれてきました。

物理的に5リットル飲むとか食べるって無理だと思うのですがお酒だと可能になるという不思議。

しかもご飯を食べながら5リットルです。

水はたくさん飲めるの?

水を短時間で飲みすぎると水中毒になります。

これは大量の水を短時間で飲むと血液が希釈されて低ナトリウム血症となり、頭痛、嘔吐、失禁、意識混濁などの症状起こすものです。

最悪は死に至ることもあります。

お酒をたくさん飲む人にはかなりの頻度で出会いますが、水をたくさん(異常に)飲む人はあまり出会わないですよね。

多飲症という症例があり、水に魅入られたように一日中飲水にふける方もいらっしゃるようです。

まあ何でも飲みすぎは良くないってことですね。

お酒はなぜたくさん飲めるのか・・・

一般的にお酒をたくさん飲めるメカニズムとして、アルコールと一緒に水分が胃に吸収され、胃に溜まりにくいからだと言われています。

また、アルコールには利尿作用があり、たくさん出る分たくさん飲めるという風に考えられています。

消化器系分野に詳しい東海大学医学部内科学系消化器内科学教授の松嶋成志さんは、アルコールが胃で吸収されるという側面は確かにあるが、実際に胃で吸収されるアルコールはせいぜい5~10%程度とおっしゃっています。

そもそも水分は胃では吸収されないので(小腸で吸収する)お酒はほとんど水分ですから5~10%が胃で吸収されたとしてもほとんどが胃に残りますよね。

例えばビールは大体アルコール度数が5%なのでアルコールが全て胃で吸収されたとしても1リットル飲んでも5%の50ミリリットルしか吸収されません。

残りは胃に残るってことですね。

ちなみにかなた調べでアルコール度数表を作ってみましたので以下

高いと思っていたジン・ウォッカ(テキーラも)って40度だったんだということを初めて知りました(笑)

アルコール度数ってあんまり興味なかったので・・・

ちなみにかなたの感覚ではテキーラはにゃあああってなります(笑)

まあ、レモンがあれば飲めるかなあって感じです。

世界一アルコール度数が高いと言われているスピリタスはなんというか喉が焼けるような感覚でした。

これの何が良いのって思いました(笑)←あくまで個人的な意見です。

ちなみにスピリタスはウォッカの一種でポーランドにて産出されています。

チャレンジしたい人向けに↓にリンク貼っときます(笑)

話が大分それましたがアルコールはほとんど胃で吸収されないので普通の(市販の)お酒を飲む分には8割くらいの水分は胃に残るってことです。

ホルモンの影響

水分がほとんど胃に残るってことは満腹を感じてそれ以上飲めなくなるはずですよね。

でもそうなってない・・・なぜなのか。

一説によると胃から分泌される消化管ホルモンであるガストリンが影響していると言われています。

ガストリンの主な効果は胃の運動の促進、胃酸分泌促進、ペプシノゲン分泌促進、胃壁細胞増殖作用、インスリン分泌促進になります。

アルコールを摂取することでガストリンが分泌され、胃下部の十二指腸と接する「幽門」を開くと言われており、それによりお酒(特にビールが効果が高いらしいです)を胃に溜め込まないでたくさん飲めるようにしています。

出典 小学館 日本大百科全書(ニッポニカ)日本大百科全書(ニッポニカ)

人間の身体って不思議ですよね。

お酒をたくさん飲める人もいれば全く飲めない人もいるので個体差はありますし、このガストリンだけがたくさん飲める要因とは言えないのですが一つの候補にはなっているようです。

まとめ

お酒をたくさん飲める要因として考えられるのは

  • アルコールは胃で吸収される(微々たるものだが0ではないので要因として考えられなくはない)
  • 利尿作用で排泄される
  • ガストリンにより胃の働きが活発になる
  • 幽門が開く

になります。

今後他の要因が発見されていくこともあると思いますので気づきましたら加筆していこうかと思います。

ちなみにお酒がたくさん飲めることが良いことってわけではないと思います(笑)

人様に迷惑をかけなければいくら飲んでもいいし、まったく飲めなくても良いと思います。

アルコールは節度を持って楽しみましょう。

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